授業風景

「現代社会とバイオテクノロジー」

2022年09月01日

担当 岸上哲士先生、黒澤尋先生、新森英之先生、幸田尚先生、大槻隆司先生、若山照彦先生、大山拓次先生、山村英樹先生、早川正幸先生、川上隆史先生、志浦寛相先生 (後期 木曜日1時限)

 

担当される先生方を代表して、岸上先生にお話を伺ってきました。

この授業は、山梨大学生命環境学部生命工学科にゆかりのある先生方総勢11名が、それぞれの専門分野を解説します。
授業は、現時点ではオンラインもしくはオンデマンドで行われる予定です。

受講にあたり、高校の化学および生物の予習・復習が求められていて、文系の学生さんにはハードルが高く感じられるかもしれませんが、いろんなテーマについて専門家の話が聞ける機会でもあります。
まずはシラバスを見てみてください。そこには普段聞くことができない抗生物質、ゲノム、クローン動物の話など最先端の生命科学の話がいっぱい詰まっています。
県立大の早川正幸学長も2コマ担当されます!

(2022.05.31 インタビュー)