学生の声

連携開設科目「日本語中上級Ⅱ」「日本語中級ⅡA」「日本語LR」を履修しています

2023年11月17日

コウ イシンさん(山梨県立大学交換留学生)

〇ご自身のことや日本語を勉強しようと思ったきっかけなどを教えてください。
今年の9月26日に、一年間の交換留学生として台湾から来ました。出身は台北です。
小学校5年生の時に見た仮面ライダーに興味を持ったことがきっかけで、日本語の勉強を始めました。私の家では、食事の時にみんなで日本のドラマやアニメを見る習慣があったので、日本文化は身近にありました。日本に来るのは、今回で7回目になります。

〇山梨県の印象はどうですか?
山梨県に来るのは初めてです。台北に比べると交通機関が少なく、駅と駅が離れているため不便に感じますが、富士山が見えるのはいいですね。
台湾人の先輩に誘われて、信玄公祭りに行きました。今回、この祭りを体験できるのは一生に一度の機会かもしれないので、朝早くから夜まで一日中楽しみました。冨永愛さんはじめ、武者姿の人々に感動しました。
山梨の情報を得るため「ゆるキャン△」も見たので、いつか聖地巡礼をしたいと思います。

〇山梨県立大学、山梨大学両方の授業が受けられることについて、どう思いますか?
山梨県立大学の交換留学生として来ましたが、思いがけず山梨大学の授業も受けることができています。両方の大学の環境や資源を使うことができるのは、素晴らしいことだと思います。先日は梨甲祭(山梨大学祭)にも行きました。日本の学園祭は憧れだったので、夢が叶いました。

〇授業はどのように受けていますか?
「日本語中級ⅡA」はオンラインで受講していますが、他の2科目は対面で受けています。山梨大学までは、歩いて通っています。早く歩けば40分くらいで着きます。散歩は好きで、日本の道は歩きやすいと思います。先日、車が止まって横断するのを待ってくれたので、とても驚きました。台湾では、歩行者よりも車が優先です。

〇これから、山梨県立大学や日本でやりたいことはありますか?
日本人の友達はできましたが、違う学部のため一緒に授業を受けることがないのが残念です。もっと友達を作って、日本にいる間にたくさん日本語で話をしたいと思っています。
コロナで、できないことや我慢することがたくさんあったので、この一年間はやりたいことを全て経験したいと思っています。

 

(2023.11.7 山梨県立大学国際教育研究センターでインタビュー)