学生の声

連携開設科目「ワークショップデザイン」を履修しています

2025年08月04日

五味 千紘さん(教育学部学校教育課程生活社会教育コース4年生)

・ご自身のことについて教えてください。

 山梨県韮崎市出身です。

 所属している生活社会教育コースは、家庭科と社会科の教員を目指すコースで、私は家政教育に進み、家庭科(小・中・高)の免許の取得のため、教員に必要な知識を学んでいます。

・連携開設科目をどのように知り、受講しようと思ったきっかけを教えてください。

 入学式のガイダンスなどの機会で知りました。

 入学してからは必修科目で予定が埋まってしまい、連携開設科目に見向きもできないくらい忙しくしていたのですが、3年生の頃から履修に余裕が持てたことを機に、連携開設科目に目を向けてみました。

 教育実習(小・中)の時に、他の実習生や子供たちとのコミュニケーションに戸惑い、教員というのは人との関わりや繋がりがとても重要であると感じました。

 そのことがきっかけで、人に対する力を身に付けたいと考え、山梨県立大学の「ワークショップデザイン」を受講することにしました。

・実際に「ワークショップデザイン」を履修してみてどうですか。

 講義は「コミュニケーションによる課題解決や新しい課題を設定する」ことで、学生がグループに分かれてワークショップを実践します。

 グループに先生は入らず、学生がそれぞれの役割を持って話を進めていき、学生間の価値観を共有するなどのコミュニケーションによって、課題が具体化したり、考えを同じところに導きます。

 山梨県立大学は、地域コミュニケーション学科などがあり、町おこしなどの知識が豊富で、山梨県立大学の学生とワークショップを行うと、私がつまずくような課題でも下級生の子がスムーズに理解している姿に衝撃を受けました。

 また、活動の際に、私とは正反対の性格で、意見を主張して曲げない子との協力が必要な場面もあり、悩みながらも柔軟に対応してやり遂げたことはすごく良い経験でした。

・連携開設科目について要望はありますか。

 両大学間の移動は昼休みの時間を利用しているため、受講しやすい授業スケジュールを組んでほしいです。

 普段は車で両大学間を移動していますが、バスの運行があることを知らなかったので、バスの乗降場所や時刻表などの情報をCNSなどで分かりやすく掲示してほしいです。

・連携開設科目を履修しようか考えている人に向けてひとことお願いします。

 山梨県立大学の連携開設科目を対面で受講したことによって、山梨県立大学の学生と関わり、話のテンポや疑問に思うところなどが違っていてとても刺激になりました。

 オンライン授業という選択肢もありますが、山梨県立大学まで足を運んで対面での授業を受けてほしいです。

(2025.7.15 大学アライアンスやまなし事務局でインタビュー)

インスタグラムでもインタビューの様子を投稿しています

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